DropboxはWindows, Mac, Linux上でファイル共有とバージョン管理を自動で行ってくれるシステムです.オフライン時の作業もオンラインになったときに自動的に更新してくれます.今や私にとってはEvernoteと共に,なくてはならないツールになっています.Dropboxを使い慣れてからは,USBメモリやrsync/scpなど,今までファイルの移動や共有に使っていたものの使用頻度が減りました.Dropboxを見ると,Coda File Systemとかが妙に懐かしくなります.

Dropboxには,現在進行形のプロジェクトなどのファイルやインストーラーなど,手軽に複数台で共有したいファイルを置いています.Evernoteはこの類の管理には不向きです.テキストファイルをそのままで管理したり,他人と共有して編集したりといった状況が発生するからです.Dropbox上でファイルを更新すれば勝手に同期やバージョン管理をしてくれるので,セキュリティを気にしなくてよいファイルには最適な管理方法だと思います.まだ行ってはいませんが,暗号化して共有したいものは,pgp/gpgでサインをするくらいで良いのかもしれません.本当に漏れたらいけないものはそもそもこういうサービスに置こうと思わないでしょうし.

無料アカウントですと容量が2GBまでですが,動画などの大きいファイルを共有すると結構すぐに埋まってしまいます.実際,去年研究室の先輩方の結婚式2次会で扱うファイルが動画なども含めて全部Dropboxで管理・共有されていたため,自分のファイルを一旦退避させる必要がありました.そのため,容量を圧迫しないように,終了したプロジェクトのフォルダはDropbox管理下から外してアーカイブするようにしています.

Dropbox   ファイル共有
 
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知的労働者にとって,メモ管理は悩ましい問題です.私はアイデアや文章の断片などの情報を日々記録するようにしていますが,複数台のパソコンで作業したり,手帳に書いたりもするので,意識して管理しないと分散してしまいます,そして,しばらくするとどこに何を書いたかを忘れてしまうのです.

メモ管理用のシステムとして,Palm+Windows/Linux用デスクトップクライアント,Wikiなど,様々な方法を試みましたが,結局サーバ上のEmacsでChangeLog memoやhowmを使い,リモートで作業するという古いスタイルに落ち着いていました.出張が多くなってからはオフラインでも作業をする必要があったので,howmディレクトリを適宜サーバーへrsyncするという方法に変えましたが,rsyncは行うのを忘れやすく,また,複数台で作業しているとどれが最新なのかわからなくなって困るという事態が度々起こりました.

この状況を解決してくれたのがEvernoteです.Evernoteには以下の特徴があります.

  • Webベース
  • 様々な環境用のクライアント (Windows,Mac,iPhone/iPod Touch, Windows Mobile)
  • オフライン操作と同期処理
  • データ取り込み
    • Webページ
    • メール
    • スクリーンショット
    • カメラ
  • 全文検索
  • ファイル添付(無料版は画像,音声,pdfのみ)
  • 暗号化

私は現在ほとんどのメモをEvernoteに入れています.howmで管理していたデータは全て変換してEvernoteに取り込みました.取っておきたいWebページ,メールやPDFなども全部Evernoteに入れています.取り込んだものは全文検索することができますが,これの秀逸な点は画像内の英字も検索できることです.

Evernoteには専用のメールアドレスに送るとノートとして取り込める機能がありますので,歩きながら考えていたことやちょっとしたメモは携帯電話からEvernote宛にメールを送っています.iPod touchで書くという選択肢もあるのですが,今のところ携帯から送るのが自分にとって一番手軽です.

Evernote   メモ管理システム左の画像はWindowsクライアントのNotebooks一覧です.はじめてのGTD ストレスフリーの整理術でGTDについて触れましたが,私はGTDをEvernoteで行っています.GTDの第一段階”収集”の部分をすでにEvernoteで行っているからです.取り込んだ情報やメモはまず全部1. Inboxに入ります.毎日1回はinboxの処理をし,2-5の対応する段階に整理します.GTDにおける資料(Reference)はノートの蓄積と同義だと思っているので,fumi’s notebook (Evernoteに最初からあるフォルダ)を代わりに使っています.また,howmフォルダはhowmから取り込んだものが入っています.タグ付けなどの整理を行っていないままなので,fumi’s notebookとは別にしてあります.後,取り込んだpdfはpdfフォルダに入れています.これはfumi’s notebookに統合しても良いのかもしれません.

今後Evernote上で行いたいこととしては以下の2点があります.

  1. 名刺管理
  2. 紙書類管理

まだ実践していないですが,名刺管理もEvernoteにまかせたいと考えています.EvernoteにはiSight NoteというMacbookのカメラで撮影した画像をそのまま記録する機能がありますので,名刺を全部撮影して取り込めば良いのではないかと.最近の名刺は英語と日本語両方書いてあるのが一般的になっているので,画像検索が有効に使えそうです.また,議事録などの紙文書の束を全部PDFにしてEvernoteに取り込みたいとも思っています.

ところで,PomeraとEvernoteがうまく連動できると物書きにはとても良いのではないかと想像しているのですが、どうなんでしょう。まだPomeraの実物を見たことないのです.

Evernote   メモ管理システム
 
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  • 東洋大おめ #
  • VirtualBox上のUbuntuのrelease-upgradeしていたらブレーカー落ちて涙目 #
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  • ねむー #
  • 今年から朝方人間になるんだ,というのを何日で挫折するかテスト #
  • ThecusのNAS箱誰か使ってないんだろうか. #
  • 小田急始発って結構人いるんだな #
  • スイマセン俺がばかでした。帰ろうかな。。。 #
  • TZONEの並びはあのブロック3/4周くらい。100人くらいか?徹夜だらけだわ #
  • もう商品はないという宣言を受けたので列抜けた。寒い読書時間終了 #
  • 大通りのメイトもすごい並んでいる #
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  • 朝マックして本読んでる #
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  • テレビコーナーで天皇杯やってた。 #
  • 鎌倉着いた。江ノ電は相変わらずなので歩いて実家へ #
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私は普段,Mac,Windows,Ubuntu,サーバーはDebianと,複数のOSを使い分けています.その他のデバイスとしては現在iPod Touch, EMONEとAUの携帯電話を使っています (EMONEは液晶が壊れてしまいましたが).紙の手帳も現役です.そのため,様々な情報やファイルなどのより良い整理方法を常に探し求めています.

私は情報整理では以下の4点が重要だと考えています.

  1. 様々な環境に対応
  2. 一元管理
  3. 利用が簡単
  4. 検索可能

1点目は,なるべくOSや環境に依存せずに利用可能であってほしいということです.環境が変わったときに以前蓄積した情報が見られないという事態を避けたいというのもあります.そのため,情報整理の枠組みとして特定のOS限定のソフトウェアに依存するのは避けるべきです.2点目ですが,どうしても複数の環境を使用していると情報が散らばってしまうので,情報の一元管理は必須です.できれば同期処理が行えるのが望ましいです.3点目ですが,利用する上で簡単であることは重要です.いつでも手軽に操作できないと使わなくなるためです.4点目は,蓄積した情報を活かすためには最低でも全文検索と日付による検索は必須だと考えています.

以上を踏まえて,私が現在どのように情報整理を行っているかを少しずつまとめようと思います.私もまだまだ試行錯誤を繰り返していますが,参考になれば幸いです.

私の情報整理方法
 
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はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

“Getting Things Done”という本の新訳改訂本です.「仕事を成し遂げる技術」という翻訳がありましたが,現在の出版社が権利を買い取り,訳し直して出版したようです.とりあえずGTDが何かを知るには良い本だと思います.

本書はGTDの基礎について述べています.GTDは仕事の効率を上げるための方法論の一つで,ここ数年注目されているようです.私は以前からGTDは気になっていながらなかなか手を出せませんでした.しかし,先月思い立ち,IT mediaのコラムを一通り読んだ後に,Evernoteを使ってGTDに挑戦しています.本書を一通り読むことで,使いながら曖昧だったところがすっきりしました.

GTDは頭の中にあることを全て吐き出し,外部で管理することを提唱しています.そうすることで,自分は必要なことだけに集中することができます.GTDは以下の5つのステップに分けられます.これらをシステマチックに行うことで,ストレスフリーになれます.

  1. 全てを1箇所に収集
  2. 何をすべきかを明らかにする処理
  3. 処理の結果を整理
  4. 定期的にレビュー
  5. 選択した行動を実行

収集の段階では,とにかく今頭にあることややらなければいけない事などを全部どこか一カ所に吐き出します.紙でもエディタでもなんでも良いです.

収集し終わったら,それを一つ一つ処理していき,今すべきか後ですべきかもう必要ないかを判断します.2分以内に終わるような内容はすぐに終わらせます.そして残りを整理していきます.提案されている整理方法では,以下の項目に分類します,

  • ゴミ箱
  • いつかやる/多分やる
  • 備忘録
  • 資料
  • プロジェクト
  • 次にとるべき行動
  • 連絡待ち
  • 期日までにやらないといけない行動

プロジェクトなどはさらに対象ごとに分類したりするようです.そして,これらの整理された内容を定期的に(週一くらい)レビューをし,最新の状態に見直していきます.ここまでできれば,後はその時点で必要なことを実行していけば良くなります.

GTDを試していると,収集したものを整理するだけで結構気持ちが良いです.最初の導入部分で時間をとって頭の中のダンプを取らないのが手間ですが,その後はさくさくと進みます.単純にTodoリストを作成し管理するよりも各Todoの状態が明確で良いと感じています.

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

著者/訳者:デビッド・アレン

出版社:二見書房( 2008-12-24 )

定価:¥ 1,680

Amazon価格:¥ 1,680

単行本(ソフトカバー) ( 294 ページ )

ISBN-10 : 4576082116

ISBN-13 : 9784576082110


はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
 
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  • wondering if I should have an English blog #
  • 家のデスクトップをWindowsXPZni #
  • にダウングレード中 #
  • 無線カードが認識されないというありがちなオチ #
  • Planexのドライバでは駄目でRealtekのサイトから直接落としたドライバだとOK #
  • XPにしたら全ての動作が速い. #
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  • おせち受け取ったから出かけられるが中途半端だなぁ #
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  • ダウンタウンの番組のおもしろさがさっぱりわからないのでCiv4でも久々にやるか #
  • おめでとー? #
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