CommonLisp

fumi · October 28, 2000

今度は研究室にあったCommonLispの本を読んだ。 知識ベース論はGCL(GnuCommonLisp)使ってやるので。 載っている例題、あんまり解けないよう。 ![COMP] kde2コンパイル覚え書き。 kdebase-2.0はinfo_netbsd.cppのコンパイルでこける。 info.cppの中の#include “info_netbsd.cpp”を #include “info_generic.cpp”にすると一応通る(逃げともいう)。 CPU情報などをここでとっているみたいだけど、まぁ使えなくてもいいか。 kwin/clientsの各種は、Makefileの中で〜.closureを使わないようにすると、 非常に危なげなメッセージがでるけど、一応makeが通る。 kwinのコードだから、動かなかったときはenlightenmentに すればなんとかなるだろうか。 koffice,kdeutilsはvalues.h,feature.h,gnu/stub.hをLinuxの/usr/includeから 持ってくれば一応make可能。 中身はdefineだけなので大丈夫と決め付ける。 M_PIをなぜか読んでくれないので、math_values.hとかいうのを適当に作った、 includeするのはkchart/enginepie.cc,kchart/kcharEngine_ComputeSize.cc。 とおもったら、feature.hのdefineがいけないみたい。 これのdefineの嵐を編集すれば、上の問題はなくなりそう。 これで、学校行ってみて動かなかったら悲しいなぁ。 TDIARY2.00.00

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