プログラミング言語Ruby

この本がPerlのラクダ本扱いになるのかはわからないですが,Rubyでプログラムを書いている人は一度目を通す価値ありだと思います.Rubyは使い始めてから結構年数が経ちますが,細部で知らないことが結構ありました.例えばcloneとdupの違い.対象がfreezeの場合,cloneはそのままコピーしますが,dupはfreezeを外します.また,cloneはオブジェクトの特異メソッドもコピーします.splat演算子というのも使ったことがないです.

Procとlambdaの扱いの違いも知りませんでした.returnやbreakなどの制御構文で違う動作をします.また,lambda はメソッド扱いなので引数の数が厳密にチェックされるそうです.Ruby1.9 にはlambdaかProcかを判別できるようにlambda?メソッドが追加されています.

Ruby1.9についてはまったく知らなかったので,かなり参考になりました.仕様としては,エンコーディングのサポートと,文字の単位がエンコーディング依存になるのが一番大きい変更のようです..lengthはバイト数ではなく文字数になります.逆にバイト単位用の仕様やメソッドも色々追加されています.その他,便利なメソッドが増えているようなので,一度標準ライブラリを確認し直した方が良さそうです.

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