この日は万里の長城(パーダーリン)に行った。一度行ったことがあるけど、何度見ても綺麗だね、ここ。そのあとは飛行機で上海へ。上海のホテルについたあと、とりあえず服部先生、遠山さん、岡田さんと、夜景が綺麗だというワイタンに地下鉄で行く。河を狭んでテレビ塔とかが見れるのだけれど、噂どうりかなり綺麗な場所だ。なんかよくわからんが、みんな光る玉やマイクみたいなのを持っていた。

朝6:30にモーニングコールで起き、洋食のバイキングを食べたあと北京大学へ。北京大学は日本でいうところの東京大学です。国の最高学府。中国は9月に入学式だそうで、準備がされていた。会議室に着いたら、ビデオカメラの準備をする。

最初のプレゼンは斉藤先生。COEプロジェクトについての説明をする。COEってCenter Of Excellentの略らしい。なんて名前だ。次に徳田先生が慶應大学と、徳田研が行なっていることについて説明。徳田先生はプレゼンうまいし、英語も聞きとりやすかった。うらやましいなぁ。

その後は北京大学側にうつり、中国や北京大学のインターネットの状況について、それぞれ説明を受ける。なかなかすごいのは、校内での電話料は無料、さらに学校側がPPPを立てていて、教師も学生も皆学校に住んでいるので、実質ダイアルアップでのネット代は無料ってところ。一通りプレゼンが終わると、交流会兼食事会。味は可もなく不可もなくといったところだけど、2日連続北京ダックってのはどうかと思うが。ココナッツミルクを飲みまくったっす。

北京大学の人の見送りの中、今度は清華大学へ。ここは日本でいうと東工大。敷地内のの銀行の会議室でCERNETの説明を聞く。これはようするに日本のWIDEプロジェクトのようなものらしい。その後、清華大学のコンピュータセンターに行く。職員の人に、クライアントやサーバで使用しているOperatingSystemは何かと聞くと、オラクルと言われた。それは違うだろう・・・。結局クライアントはWindowsということは判ったけど、サーバは判らず。あと、学校全体でファイルを共有しているわけではなく、場所ごとによって違うらしい。

それにしても、北京大学も清華大学も、本当に広い。どちらも東京大学本郷校舎の10倍近くあるらしい。んで、清華大学のほうがちょっと大きいそうだ。さらに全寮制らしく、なんというか、町だよこれは。中に湖とか公園とかがある。教室の移動とかも、休憩時間が10分間しかないので自転車をみんなで必死にこぐらしい。

ホテルに戻った後、東安門の夜市に有志で食べにいく。羊肉はあいかわらずうまかったけど、燒そばはまずかった。タピオカはまぁ普通。というか、なんでもかんでも砂糖いれすぎだとおもうんですが、彼らは。お粥にもものすごくたくさん入れてた。

朝3時30に起きると、外は大雨。鎌倉駅まで歩いていくつもりだったけど、結局タクシーを呼ぶ。電車に2時間半揺られ、成田空港に到着。チケットもらって適当にチェックインすると、案内された場所は成田空港のVIP ROOM。ちょっとどきどき。こんなところもう当分入れないよなぁ。

北京につくと、そのまま故宮へ。一度いったことがあるので、観光もそこそこに、ビデオカメラの取り方の練習をする。夕食は北京ダック。僕が紹興酒好きだというと、みんなに「20歳でそれはまずいね」といわれる。いや、まぁそうかもしれんが。北京のホテルは高級だった。というか、あと20年はとまらなそうだ、こういうホテル。なんか、身分不相応なツアーにきているのではないかという気になってきた。

学校行って、めぐ部屋へ。COEに行く学生&教師が集まって、持っていく荷物の分担をする。僕はお土産類と三脚を持つことになる。どうでもいいけど、お土産の中の慶應クリスタル時計は重すぎ。割と、成田空港まで行くのは、旅ですな。僕は2時間半だけど、岡田さんなんかは3時間らしい。明日乗る北京行きの飛行機の時間より長いじゃん。

COE用の荷物を買いこむために横浜へ。ハンズでウェットティッシュやスーツケースを買う。スーツケースってのははじめて使うけど、便利だね、これ。あとはVIVREで長袖の襟付きのシャツを買う。服を買ったのは本当に久しぶりだ。本当は長ズボンも買いたいのだけれど、お金ないのでパス。

研究室で先週インストールしたNetBSD1.5alpha2のセットアップを行う。NISは引けるようになったんだけど、AMDがうまく動かん。
どうすれば良いのだーーー。NetBSDって、LinuxやFreeBSDに比べて情報が少なすぎ&古すぎ。いや、OpenBSDはもっと少ないんだろうけど。

前川家に行って、Diablo2をやる。
これすっげぇおもしれぇ!!
とりあえずパラディンで始めて、ローカルネットワークで前川やジローから
強力な武器防具を貰う。
これは強い。
しかし、いくら強い武器をもっていても死ぬときは死ぬってのがおもしろい。
それぐらいシビアじゃないとねぇ。
とりあえず一日でレベル20まで行く。
TDIARY2.00.00

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朝6時半にチェックアウトし、昨日チェックしておいたバス亭へ。案の定、バスはぼろぼろだけど気にせず乗る。新聞を売るおばさんが中にいた。買わなかったけど。北京首都空港には8時頃についた。

ここで空港の便所に入ったのだが、なんと個室にはカギがなかった。まぁいいやとおもいながら座ってからしばらくしたら開けられてしまった(笑)。空港なのに設備がちゃんとしていないってのはさすがにすごいとおもったね。俺の母親なんかは絶対中国旅行できないな。

出発時刻は10:35だったので、とりあえず換金。でも、千円以上じゃないと両替してくれないのね・・・。こういうところはずるいよなぁ。それ未満の中国幣は残ったまんま。

カウンターでチェックインするときに、中国人のおばさんに話し掛けられた。同じ便で日本にいくらしい。話を聞いていると、どうやら家族ぐるみで日本に関係している人らしい。名刺もらった。本人は日本の薬剤関係の会社の北京での代表だそうで、一ヶ月ごとに北京と日本を往復しているらしい。んで、夫は日本のどっかの大学の先生で、娘二人は日本の大学にいるそうな。そのうちの一人は宇都宮大学だと。俺の兄貴の出身校じゃん。そのことをや、俺の大学のことをいったらやたら意気投合して、いっしょに並んで座席を取ることに。最初はちょっと怪しいなぁと思ってたけどたぶん大丈夫でしょうと思ったので(これがいけなかったりして?)

出国カードをちょっと書き間違えてしまったが、なんとか手続きを終えてイルミネーションへ。待合室であまったかねでジュースかった。そこにも毛沢東ジッポうってた。あれってどこでもうっているもんなのね。

飛行機に搭乗して席にいくと、3人席の一番窓側に子供が。おばさん真中で俺は通路側。どうやらその子供一人で日本の父さんに会いに行くらしい。母親は中国人。10歳ぐらいの子かな。こんな歳で一人旅ができるとはすごいこって。しかもこの子大食らい。機内食二人分くってた。でも「足りない」とかいってたよ。スチュワーデスが困ってた。機内食食ったあとは、おばさんにちょっと中国語を教えてもらいながら過ごしたよ。

そのあとは無事日本に帰国。いや、なかなか感動。よく生きて帰ってこれたと自分をちょっと誉める。だってみんなして「初めての旅行、しかも一人旅で中国は無謀」とかいうんだもんよう。けどなんとかなったぜぇ。

6日目。とうとう行動可能な日最終日である。この日は一日ショッピングをすると決めていたので、地下鉄で西単へ。ここは常に中国人の買い物客であふれ返っているところである。とりあえず食いまくることにした。じゃないともったいないもんね。

まずカオ羊肉。シシカバブっすね。これに赤唐辛子やカレー粉を真っ赤(真っ黄色)になるまでつけまくって食った。けどおもったより辛くはなかった。それよりも、羊肉独特の味&くさみになれるのがちょっと大変だったっす。だいぶなれたけど、率先して食いたいとは思わんなぁ。次、肉まん。いや、なんか食わなきゃいけないきがして。これは可もなく不可もなくって感じ。でもやっぱり日本の方がうまい気がするなぁ。名前忘れたけど、デパートの中でアイスらしきものを発見。食ってみると、カステラの上に固まった生クリームが乗っかったケーキみたいな感じだった。冷えているようであんまりひえてなかったし、ちょっと期待はずれだったけどそれはそれでうまかった。あとは何食ったかなぁ。なんか小物ばかり大量にくったので忘れてしもうた。すまぬ。とにかくたくさんくったっす。

デパートでいろいろ土産もんを購入。例の神鼓酒もここで買った。あれってまだ消費しきれてないよね。すごい酒だった。今度はあれ以上のものを買わねばなるまい。

ちょっとしてから”北京図書大か”という北京一の本屋へ。ここではみやげ物となるテープやら本やらを買った。例の「電脳なんちゃら遊戯」ってのもここで購入。あれもすごいCDだったねぇ。PC系の本をしばらく立ち読みするが、ここで気づいたのが、中国ってかなり前の本もずっとおきっぱなしなのね・・・。いつのだよ、と思えるような本もおいてあった。ソフトウェアのバージョンごとに並んでいたりとか。雑誌も数年前のものまでおいてあるし。どうやら中国には返品制度がないみたいね。

夕方頃に、その本屋の近くにある”民工営業大か”をチェック。というのもここから空港行きへのバスがでるのだ。そして前門で買い物した後にホテルへ。明日の出発の準備したあとは中国のTVを見まくった。見納めだもんね。

この日はまた天安門広場にいって、周辺の名所めぐりをしました。

まず毛沢東記念堂へ。ここに入るためには荷物を預けなければならない。しかも金を払って。まぁこれが入館料だと思えばいいんだけどさ。入るのはタダだし。ちなみに俺の荷物は大きかったので3元とられました(普通は2元)。

いろんなツアー客に混じって並ぶ。途中で列から抜け出す人が何人かいた。どうやら門のところで花を売っているらしい。毛沢東へささげるそうだ。とりあえず、入館。なんと、この館内では立ち止まってはいけない。2列に並んで厳かに歩いて進まねばならぬ。前との間隔がちょっとずれると公安おこるし。俺も一回文句いわれた。ずっと歩いていくと、でっかい箱のなかに横たわる人が。これが毛沢東らしい。でもその最中も歩かなくちゃいけなくて、ほとんどチラッとみるだけ。もっとみせてくれてもいいのに。

出口ではたくさんのみやげ物が。中国人がみな必死になって毛沢東グッズをあさってた。おいらは知り合いに頼まれた毛沢東時計(手が針になっているらしい)をさがしたけど見つからず困ってしまった。おもしろかったのが毛沢東ジッポ。ふたを開けると曲が・・・。怪しすぎるっす。お次は人民大会堂。ようは国会議事堂である。ここ、学生料金があるんだけど、学生証みせたら「こんな学校どこにあるんだ」っていわれたんで「日本」っていったら速攻で却下された・・・。文句いおうとしたけど口論するのめんどくさかったんで普通の料金で買ってしまった。弱いな俺。中は別におもしろくなかったっす。さすが国会議事堂。日本のをみたときもつまらんかったな。

向かいの中国歴史博物館とかもみようかと思ったが、思い直しショッピング街にいくことにした。もうあと2日だもんね。この日にいったのは王府井という通り。天安門広場から東のほうにいったところにある。とりあえずデパートに入ってみたら、一番上にゲーセンがあった。すごい。どれも数年前のゲームばっかり。サムスピ初代とか。ビートマニア2ndMixが名前を変えておいてあったのはうけた(その名前自体はわすれったっす。すまぬ。)。HOUSEクリアしたら驚かれた・・・。彼らは日本のゲーセン行ったらどう思うんだろうか。

とりあえずいろいろ見て回ったけど、結局なにも買わなかった。そうそう、坦々面を食ったんだけど、こいつがすごい。真っ赤!!しかも汁がない!!なんか面に絡まってるの。しかも半端なくからい・・・。日本のあの汁は偽者だったのね。

あと、パンやドーナッツをうっているところがあって、いろいろ買ってみた。とりあえず肉挟まったピタパンみたいなのは、辛くてうまかったっす。でも、砂糖漬けの甘い奴は、ひたすら甘い&油っこく、もう胃もたれしそうでした。なんでこんなに味付けが極端なんじゃ。
あとはホテルもどって寝ました。どんどん疲れているね。