今日は6時にモーニングコールで、眠い中9:35発の飛行機に乗りにきたのに、最初10:00発に、結局は11:15発になってしまった・・・。暇なので、繁体字のPC雑誌買ってみる。今回の旅行で他の人が使っているのをみて、やはり役に立ちそう。とりあえず、英和・和英・中日・日中の各辞典を載せて使いたい。m100かVisor買ってみようかな。

2時間半ほどしてクアランプールに到着。かなり蒸し暑い。やはり南へ行くほどすごくなっていきますな。ホテルについたあとは、単独行動。繁華街、王宮、中央駅と、町をぐるっと一周してきた。気付いたのは、信号がほとんどないこと。繁華街など、人が常にたくさんいるところ以外はまったくない。あるのは、道路の真中に人が立てる芝生があるだけ。すべては車の様子を見ながらわたらなければならない。中国でさえも信号はちゃんとあったぞ・・・。あとから服部先生に聞いたら、信号をまともに使う(守る)国は日本とアメリカだけらしい。これに慣れてきてしまったので、日本に帰るのが不安になるなぁ。

中央駅から北へ行く途中、バス停で路線図を見ていたら服部先生と遠山さんに遭遇。一旦ホテル戻ったあと、別のホテルでマレーシア料理のバイキングらしいところに行く。僕は良く知らないけど、割とタイ料理やインド料理が混ざっていたらしい。まぁ、カレーはマレーシアっぽかったということで。結構歩いて疲れていたので、さっさと風呂入って寝る。

8:30出発で香港科技大学へ。ここは1991年にできたらしく、割と近代的な建物だったっす。気分的にはクイーンズスクエアの巨大版を歩いている気分。会談はそこそこで、ほとんどは大学の見学。スマートカードを携帯電話にさしたりとか、認証に使ったりしてた。あとはMicroMediaのFlash使ったWeb教材とか。上海でもみたから、Flashって流行っているんだろうか。昼食を香港科技大学でご馳走になる。デザートの砂糖豆腐(名前忘れた)は結構おいしかった。

次にCCT Telecom Holding Ltd.を訪問した。今回初の企業訪問で、僕が書記担当。相手の社長さんはやたら忙しい人らしく、30分くらいしか会談しなかった。あんまり聞き取れなかったので、書記としては最悪だ。パンフレットを貰ったので、ビデオテープ見ながら編集しなきゃ。

一旦ホテルに戻ったあと、香港見学に行く。ケーブルカーに乗って、展望台へ。香港の高層ビル群は上から見ると結構綺麗っす。地震がないということはいいことだ。しかも、あの高層ビルって2〜3階は竹で出来ているらしい。すげぇ。竹の組み方で、工事を担当している建設会社がわかるそうだ。そのあとは、地下鉄に乗って電気街へ。道端にはあやしいジャンク品がたくさんつみあげてあった。中央電脳市場というところに入る。田中さんが換えのVAIOのACアダプタを買っている間、品物をいろいろ見ていたけど、さすがにいけないものがたくさんありますな。なんか、DVDをVCDにしたものとか、あからさまに焼いてあるものとか。

明日は徳田先生と西岡先生が先に日本に帰るということで、みんなで夕食を食べた。海老の紹興酒焼きを実演してもらったのだが、
焼いている人が、一匹床に落ちたのをすぐさま机の下に蹴っとばしたのを、山根さんと僕は見逃さなかったぞ。ここでもやはり紹興酒を飲みまくる。事務長から、めぐさんは学生時代はものすごく美人だったということを聞く。それはそうだろうなぁ。いまでも年相応の気品さがあるもの。
写真みてみたい。

ホテルに戻ると、西岡先生が香港ドルが余っているからカクテルでも飲もうというので、ロビー近くの生演奏をやっているところで飲む。
コンピュータやるなら、もっと数学の基礎知識を身に付けないとダメとか、いろいろ雑談。いまはオートマトンの勉強したいなぁ。

今日はまず福旦大学へ。実はもうここでの内容覚えてなかったり。次に上海交通大学へ行った。交通は中国語ではコミュニケーションという意味だそうで、中国にはたくさんの交通大学があるらしい。その後、飛行機で香港へ。ホテルで、斉藤先生や徳田先生たちとお茶する。これは斉藤先生の奢り。徳田先生はかなり波乱万丈な人生を送っていることが判明。すごいなぁ。アメリカの永住権ももっているらしい。

今日は日曜日なので、みんなで上海見学に行く。まず上海博物館に行ったのだけれど、見学時間が1時間と短かくて、全部を見終わることができなかった。ここをまともに見学するには3時間はいるとおもう。

次にテレビ塔の近くで御飯を食べる。割と新しい店らしく、結構きれい。白湯を入れる人の芸がおもしろかった。その後、豫園に行く。たくさんものが売っていたのだが、一番ひかれたのが中国笛。安いやつだと2本入りで63元で売っていた。結局買わなかったけど、やっぱり買っておけば良かった。台湾でも売っているかな。

この日は万里の長城(パーダーリン)に行った。一度行ったことがあるけど、何度見ても綺麗だね、ここ。そのあとは飛行機で上海へ。上海のホテルについたあと、とりあえず服部先生、遠山さん、岡田さんと、夜景が綺麗だというワイタンに地下鉄で行く。河を狭んでテレビ塔とかが見れるのだけれど、噂どうりかなり綺麗な場所だ。なんかよくわからんが、みんな光る玉やマイクみたいなのを持っていた。

朝6:30にモーニングコールで起き、洋食のバイキングを食べたあと北京大学へ。北京大学は日本でいうところの東京大学です。国の最高学府。中国は9月に入学式だそうで、準備がされていた。会議室に着いたら、ビデオカメラの準備をする。

最初のプレゼンは斉藤先生。COEプロジェクトについての説明をする。COEってCenter Of Excellentの略らしい。なんて名前だ。次に徳田先生が慶應大学と、徳田研が行なっていることについて説明。徳田先生はプレゼンうまいし、英語も聞きとりやすかった。うらやましいなぁ。

その後は北京大学側にうつり、中国や北京大学のインターネットの状況について、それぞれ説明を受ける。なかなかすごいのは、校内での電話料は無料、さらに学校側がPPPを立てていて、教師も学生も皆学校に住んでいるので、実質ダイアルアップでのネット代は無料ってところ。一通りプレゼンが終わると、交流会兼食事会。味は可もなく不可もなくといったところだけど、2日連続北京ダックってのはどうかと思うが。ココナッツミルクを飲みまくったっす。

北京大学の人の見送りの中、今度は清華大学へ。ここは日本でいうと東工大。敷地内のの銀行の会議室でCERNETの説明を聞く。これはようするに日本のWIDEプロジェクトのようなものらしい。その後、清華大学のコンピュータセンターに行く。職員の人に、クライアントやサーバで使用しているOperatingSystemは何かと聞くと、オラクルと言われた。それは違うだろう・・・。結局クライアントはWindowsということは判ったけど、サーバは判らず。あと、学校全体でファイルを共有しているわけではなく、場所ごとによって違うらしい。

それにしても、北京大学も清華大学も、本当に広い。どちらも東京大学本郷校舎の10倍近くあるらしい。んで、清華大学のほうがちょっと大きいそうだ。さらに全寮制らしく、なんというか、町だよこれは。中に湖とか公園とかがある。教室の移動とかも、休憩時間が10分間しかないので自転車をみんなで必死にこぐらしい。

ホテルに戻った後、東安門の夜市に有志で食べにいく。羊肉はあいかわらずうまかったけど、燒そばはまずかった。タピオカはまぁ普通。というか、なんでもかんでも砂糖いれすぎだとおもうんですが、彼らは。お粥にもものすごくたくさん入れてた。

朝3時30に起きると、外は大雨。鎌倉駅まで歩いていくつもりだったけど、結局タクシーを呼ぶ。電車に2時間半揺られ、成田空港に到着。チケットもらって適当にチェックインすると、案内された場所は成田空港のVIP ROOM。ちょっとどきどき。こんなところもう当分入れないよなぁ。

北京につくと、そのまま故宮へ。一度いったことがあるので、観光もそこそこに、ビデオカメラの取り方の練習をする。夕食は北京ダック。僕が紹興酒好きだというと、みんなに「20歳でそれはまずいね」といわれる。いや、まぁそうかもしれんが。北京のホテルは高級だった。というか、あと20年はとまらなそうだ、こういうホテル。なんか、身分不相応なツアーにきているのではないかという気になってきた。

朝6時半にチェックアウトし、昨日チェックしておいたバス亭へ。案の定、バスはぼろぼろだけど気にせず乗る。新聞を売るおばさんが中にいた。買わなかったけど。北京首都空港には8時頃についた。

ここで空港の便所に入ったのだが、なんと個室にはカギがなかった。まぁいいやとおもいながら座ってからしばらくしたら開けられてしまった(笑)。空港なのに設備がちゃんとしていないってのはさすがにすごいとおもったね。俺の母親なんかは絶対中国旅行できないな。

出発時刻は10:35だったので、とりあえず換金。でも、千円以上じゃないと両替してくれないのね・・・。こういうところはずるいよなぁ。それ未満の中国幣は残ったまんま。

カウンターでチェックインするときに、中国人のおばさんに話し掛けられた。同じ便で日本にいくらしい。話を聞いていると、どうやら家族ぐるみで日本に関係している人らしい。名刺もらった。本人は日本の薬剤関係の会社の北京での代表だそうで、一ヶ月ごとに北京と日本を往復しているらしい。んで、夫は日本のどっかの大学の先生で、娘二人は日本の大学にいるそうな。そのうちの一人は宇都宮大学だと。俺の兄貴の出身校じゃん。そのことをや、俺の大学のことをいったらやたら意気投合して、いっしょに並んで座席を取ることに。最初はちょっと怪しいなぁと思ってたけどたぶん大丈夫でしょうと思ったので(これがいけなかったりして?)

出国カードをちょっと書き間違えてしまったが、なんとか手続きを終えてイルミネーションへ。待合室であまったかねでジュースかった。そこにも毛沢東ジッポうってた。あれってどこでもうっているもんなのね。

飛行機に搭乗して席にいくと、3人席の一番窓側に子供が。おばさん真中で俺は通路側。どうやらその子供一人で日本の父さんに会いに行くらしい。母親は中国人。10歳ぐらいの子かな。こんな歳で一人旅ができるとはすごいこって。しかもこの子大食らい。機内食二人分くってた。でも「足りない」とかいってたよ。スチュワーデスが困ってた。機内食食ったあとは、おばさんにちょっと中国語を教えてもらいながら過ごしたよ。

そのあとは無事日本に帰国。いや、なかなか感動。よく生きて帰ってこれたと自分をちょっと誉める。だってみんなして「初めての旅行、しかも一人旅で中国は無謀」とかいうんだもんよう。けどなんとかなったぜぇ。

6日目。とうとう行動可能な日最終日である。この日は一日ショッピングをすると決めていたので、地下鉄で西単へ。ここは常に中国人の買い物客であふれ返っているところである。とりあえず食いまくることにした。じゃないともったいないもんね。

まずカオ羊肉。シシカバブっすね。これに赤唐辛子やカレー粉を真っ赤(真っ黄色)になるまでつけまくって食った。けどおもったより辛くはなかった。それよりも、羊肉独特の味&くさみになれるのがちょっと大変だったっす。だいぶなれたけど、率先して食いたいとは思わんなぁ。次、肉まん。いや、なんか食わなきゃいけないきがして。これは可もなく不可もなくって感じ。でもやっぱり日本の方がうまい気がするなぁ。名前忘れたけど、デパートの中でアイスらしきものを発見。食ってみると、カステラの上に固まった生クリームが乗っかったケーキみたいな感じだった。冷えているようであんまりひえてなかったし、ちょっと期待はずれだったけどそれはそれでうまかった。あとは何食ったかなぁ。なんか小物ばかり大量にくったので忘れてしもうた。すまぬ。とにかくたくさんくったっす。

デパートでいろいろ土産もんを購入。例の神鼓酒もここで買った。あれってまだ消費しきれてないよね。すごい酒だった。今度はあれ以上のものを買わねばなるまい。

ちょっとしてから”北京図書大か”という北京一の本屋へ。ここではみやげ物となるテープやら本やらを買った。例の「電脳なんちゃら遊戯」ってのもここで購入。あれもすごいCDだったねぇ。PC系の本をしばらく立ち読みするが、ここで気づいたのが、中国ってかなり前の本もずっとおきっぱなしなのね・・・。いつのだよ、と思えるような本もおいてあった。ソフトウェアのバージョンごとに並んでいたりとか。雑誌も数年前のものまでおいてあるし。どうやら中国には返品制度がないみたいね。

夕方頃に、その本屋の近くにある”民工営業大か”をチェック。というのもここから空港行きへのバスがでるのだ。そして前門で買い物した後にホテルへ。明日の出発の準備したあとは中国のTVを見まくった。見納めだもんね。

この日はまた天安門広場にいって、周辺の名所めぐりをしました。

まず毛沢東記念堂へ。ここに入るためには荷物を預けなければならない。しかも金を払って。まぁこれが入館料だと思えばいいんだけどさ。入るのはタダだし。ちなみに俺の荷物は大きかったので3元とられました(普通は2元)。

いろんなツアー客に混じって並ぶ。途中で列から抜け出す人が何人かいた。どうやら門のところで花を売っているらしい。毛沢東へささげるそうだ。とりあえず、入館。なんと、この館内では立ち止まってはいけない。2列に並んで厳かに歩いて進まねばならぬ。前との間隔がちょっとずれると公安おこるし。俺も一回文句いわれた。ずっと歩いていくと、でっかい箱のなかに横たわる人が。これが毛沢東らしい。でもその最中も歩かなくちゃいけなくて、ほとんどチラッとみるだけ。もっとみせてくれてもいいのに。

出口ではたくさんのみやげ物が。中国人がみな必死になって毛沢東グッズをあさってた。おいらは知り合いに頼まれた毛沢東時計(手が針になっているらしい)をさがしたけど見つからず困ってしまった。おもしろかったのが毛沢東ジッポ。ふたを開けると曲が・・・。怪しすぎるっす。お次は人民大会堂。ようは国会議事堂である。ここ、学生料金があるんだけど、学生証みせたら「こんな学校どこにあるんだ」っていわれたんで「日本」っていったら速攻で却下された・・・。文句いおうとしたけど口論するのめんどくさかったんで普通の料金で買ってしまった。弱いな俺。中は別におもしろくなかったっす。さすが国会議事堂。日本のをみたときもつまらんかったな。

向かいの中国歴史博物館とかもみようかと思ったが、思い直しショッピング街にいくことにした。もうあと2日だもんね。この日にいったのは王府井という通り。天安門広場から東のほうにいったところにある。とりあえずデパートに入ってみたら、一番上にゲーセンがあった。すごい。どれも数年前のゲームばっかり。サムスピ初代とか。ビートマニア2ndMixが名前を変えておいてあったのはうけた(その名前自体はわすれったっす。すまぬ。)。HOUSEクリアしたら驚かれた・・・。彼らは日本のゲーセン行ったらどう思うんだろうか。

とりあえずいろいろ見て回ったけど、結局なにも買わなかった。そうそう、坦々面を食ったんだけど、こいつがすごい。真っ赤!!しかも汁がない!!なんか面に絡まってるの。しかも半端なくからい・・・。日本のあの汁は偽者だったのね。

あと、パンやドーナッツをうっているところがあって、いろいろ買ってみた。とりあえず肉挟まったピタパンみたいなのは、辛くてうまかったっす。でも、砂糖漬けの甘い奴は、ひたすら甘い&油っこく、もう胃もたれしそうでした。なんでこんなに味付けが極端なんじゃ。
あとはホテルもどって寝ました。どんどん疲れているね。