【Eee PC】SDカードをHDD化手順を参考に行いました。EeePC901ではASUS Eee PC 質問スレ パート2に書いてある変更が必要ですのでメモしておきます。

Hitachi Microdrive Filter Driverを入手します。それを解凍後、cfadisk.infの35行目に、以下を追加します。

%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,USBSTOR\DiskSingle__Flash__Reader__USB__Device

後は同様にドライバの更新によってcfadisk.infを強制的に読み込ませれば大丈夫です。また、私の場合は、インストールの途中でdisk.sysが見つからないというエラーが出ましたが、C:\Windows\system32を指定すればOKでした。

RAMDISKの続きですが、設定する値は、MAXMEM=1528(MB), ERAM=524288(KB)にしています。EeePC901はGraphics用に8MB使用するようなので、実メモリが2048MBでRAMDISKを512MBにしようとする場合、残りの部分は2048-8-512=1528となります。これをMAXMEMに指定します。そして512MB=524288KBをERAMに設定すればOKです。WindowsXPではZドライブが509MBとして表示されます。

メモツールはWiki→Changelog memo→howmと渡り歩いて、数か月前からEverNoteを使っています。全部以前のメモを変換して取り込んであるのでかなりの量のメモがあります。

EeePCで困ったのが、EverNoteの動作が遅いということです。英文打つのは問題ないのですが、日本語の変換や確定の際に非常に時間がかかり、使い物になりません。何が悪いのかと考えてみると、EverNoteはちょっと変化があるだけでwriteするので、Diskの書込性能の問題なのではないかと思い、HDBenchでテストしました。以下結果。

Drive Read Write RRead RWrite
C (SSD4GB) 25296 5345 21913

2367
D (SSD8GB) 25793 5903 22831 3289
F (SD16GB) 18354 12649 17018 3590

明らかにC、DのSSDは書込が遅いです。それに対し、追加で挿してあるSDカードの書込性能は倍くらいになります。ランダムアクセスの書込みは変わらないようですが。というわけで、EverNoteをFドライブに置くようにしたところ、日本語変換時も許容できる速度になりました。書込速度が必要なデータはSDカード上に置いたほうが良いようです。

WindowsでのRAM DISKの作り方について。
ERAM for WindowsNTを使用しました。インストール方法は解説サイトがあります。WindowsXPだと若干メニューが異なりますが、大体同じです。注意すべき点は、ERAMのオプションの設定です。”OSに通知”を外すことで、サスペンドができるようになります。また、EeePCはVGA用にメモリを使用するので、MAXMEMの設定はその分を考慮する必要があります。

2週間使いましたがいくつか感想を。バッテリはフル稼働で4時間以上、省電力で6時間近く持ちます。結構好印象。CPUは昔のセレロンを使っているような感じ。
Cドライブが4GBしかないのがこんなに辛いとは思いませんでした。必要のないものを削除してソフトウェアはDドライブにインストール、とすることで、なんとか使えるようになりました。memoryを2GBにして500MB近くをRAM Diskにしたのが結構効いています。