先日LinkedDataの勉強会を企画して行いました.今回はLinked Dataに興味があるけどどうやったらいいのかわからないという疑問に答えを見つけるために,プログラミング以外の方法でLinked Dataを作成するための支援ツールについて,有志に発表して頂きました.各発表資料はLinkedData.jpのページにまとめてあります.また,これを期にLinkedData.jp自体も少しずつ作り直しています.

個人の感想としては,Google Refineは今後データクリーニングをしたい人には必須のツールになるのではないかなと思いました.日本語がどの程度できるのかは未知なのですが,英語に関してはかなり良い精度でクリーニングできるようです.

これからは定期的に勉強会を開催していきたいと考えていますので,是非ご興味がある方はご参加ください.

今日有志でSemweb&LOD勉強会を行いました.そこでとりあえず日本語で議論できる場所が必要ということになったため,Google GroupsにLinkedData.jpというグループを作りました.LinkedDataやSemantic Webについて議論したり開発したりする場になれば良いなと思っています.ご興味のある方は是非ご参加下さい.

The 2nd Interdiciplinary Ontology Forum in Japanというカンファレンスを2009年2月27日から2009年3月1日の3日間,慶應義塾大学三田キャンパス東館で行います.哲学分野のOntologyからセマンティックWebでのOntologyまで,広範囲な内容を扱う学際的なカンファレンスです.参加無料ですので,興味がある方は是非事前登録をお願い致します.

一昨日水曜日にCEATEC2008に行ってきました。
個人的に興味があったものを挙げます。

東芝のNB100は、性能的には既存のNetbookと変わりませんが、キーボードがEeePCなどと比べると打ちやすいと思いました。打ちやすさではHP2133がNetbookの中では一番ですけどあれは製品自体が大きめですし。しかし他社同様東芝も日本ではUbuntu版を発売されないようで。ヨーロッパでは売るのに。

Disk関連では、iVDRの展示が結構ありました。iVDR普及しないのではないかと思っているんですがどうなんでしょう。これからなのかしら。東芝のSSDコーナーにはそこそこ人がいました。

地味に面白かったのが紙暗号化関連の展示です。まだまだ制約が多いみたいですけど、用途はいろいろと思いつきます。結構質問したんですが、特許が云々とかわされること多かったです。

KDDIのブースで実空間透視なんちゃらの説明を聞いたら、同じようなこと一部昔やってたとなんだか悲しい気持ちに。キャリアは制約がなくていいですね。

DoCoMoのセパレート携帯は待ち時間30分近くということで触るのを諦めました。後噂のムラタセイコちゃんも混雑で遠目から少し見ただけです。

7/25(金)だけFuji Rockに行ってきました。一番の目当てはRodrigo Y Gabrieraで、このDuoのために金曜のチケット取ったようなもんだったのですが、チケット購入後日曜にも出演することが判明したんですよ。更に、開催直前にスケジュールが公開され、金曜は開始のたった30分で、日曜はステージのトリとして1時間半も枠が。これはひどい。日曜いけば良かったと後悔しようにもチケット販売終わっているし。

新幹線で朝一で越後湯沢まで向かったのですが、会場までのバスの待ち時間に1時間半くらい待ちました。結局Rodrigo Y Gabrieraの出演ギリギリになんとか間に合って良かったですが。演奏はもう、素晴らしかったです。周りでも、”何をやっているんだかさっぱりわからねぇ”などの声が聞こえました。それ程テクがすごい。Guitar Duoなのに何故かパーカッションセッションになったりしてるし。これを1時間半も聞けるなんて日曜うらやましい。

TRAVISとか最後に聞いたの何年前だろうという感じですが、なかなか良かったです。久々に聞き直そうかなと思いました。演奏中にずっと雨降っていたので大変でしたけど。

The presidents of the United States of Americaというバンドは知らなかったのですが、コミカルなパンクバンド。つーか最初からモッシュとか起きてて、みんな若いなぁ。

他にもいろいろ聞いて回りましたが、とりあえず人が多すぎで移動も大変でした。でも、これだけでかいイベントの割には運営はうまくいっているほうな気がします。行っている年数長いからかな。

最近ブログを始めたいと思った理由の一つがSBM研究会に参加したことでした。内容については、参加者の方によるログがあります。
あと発表資料

第1回 SBM研究会

日時:2008年07月12日 10時00分2008年07月12日 17時40分

場所:東工大大岡山キャンパス西6号館3階W631講義室

主催者の人が、感想をブログなどに書き、SBM研究会というタグ付きでどこかのソーシャルブックマークにブックマークしてくださいと参加者に要請したところ、多くの方が実際に書いて公開しています(例: はてなブックマーク)。参加者のブログ保有率はかなりのものです。SBM認知度はネットユーザの7-8%程度というスライドがありましたが、SBM利用者はコアなブロガーでもあるという相関はありそう。

参加者は積極的なネットユーザが多いようで、会議中はtwitterでのやり取りがかなりあったそうです。これを前に表示したら面白いのではないかという意見もでてますが、結局コミュニケーションツールが新しくなっているだけで昔と何も変わっていないという印象。IRCの時代からこの手の話はあるわけで。ちなみにW3Cという組織では、議事録は全てIRCで録ります。様々なIRC botが電話会議や議事録、Todo管理のサポートなどを行います。IRCをここまでインフラとして使っている組織を見たことがありません。変な組織です。

参加者の層ですが、企業の開発者や大学の研究者などかなり雑多で面白かったです。WI2研究会も様々なところから集まってくる場所なのですが、あくまでも研究ありきの人が多いです。ユーザとしてWebをどこまで使っているのかわからない。先週の淡路島での会議でも、twitter userを探しましたが少ししかいませんでした。それに対し、SBM研究会の参加者は、企業の開発者など、実際にサービスを開発して、且つ利用している人が多いという印象です。思ったよりも、参加者の層が重なっていないですね。企業のR&D部門がどうなっているのかわからないのですが、もうちょっとWeb研究者とWeb開発者が一緒になって考える場があっても良いのかなと思いました。WI2のインタラクション側の人たちはそこらへんをうまくやりたいと思っていそうですが、Firefoxの招待講演のときの参加者の反応を見ると、Web研究者の開発コミュニティに対する理解はまだまだ低いなと感じました。

 

内容についてですが、個人的にはみずほの実践の話が興味深かったです。ああいう話は大学にいるとなかなか聞けないので。コモンズ・マーカーは、趣旨はよくわかるので、今度試してみようと思います。結局この手のアノテーションの話は昔からよくあるのですが、ユーザが使いたいと思うインタフェースを提供できるかどうかが鍵でしょう。ここらへんは正直研究者に苦手な人が多い部分ですね。

総じて、今まで2-3hopでの知り合いの方と1 hopで繋がるようになって良かったというところでしょうか。第2回は企画中とのことなので、楽しみにしています。

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