ライブCDの部屋がルーター故障でeeeUbuntuをダウンロードできないため、とりあえずWindows XPをリカバリしました。そしてついでなのでベンチマークも取ってみました。まずは前回と同じくHDBenchで行ってみました。

Drive Read Write RandomRead RandomWrite
C (SSD4GB) 25296 5345 21913

2367
D (SSD8GB) 25793 5903 22831 3289
F (SD16GB) 18354 12649 17018 3590
新C (SSD32GB,100MB) 77929 33257 68956 21838
新C (SSD32GB,1000MB) 77918 52175 69864 23338

下から二列がMtron SSDですが、Read/Write共に圧倒的な
性能差です。テストファイルのを1000MBにしてみたところ、Writeの値がかなり上がりました。

次に、最近主流らしいCrystalDiskMark 2.2を使ってみました。公称のR/W 100MB/sには及ばないですが、かなり速いです。

CrystalDiskMark 2.2
CrystalDiskMark 2.2

そこでEverNoteを入れてみたところ、全然ストレスなく使えました。Windows XPの起動・終了もあっという間に終わります。ここまでディスクの性能差を感じたのは随分と久しぶりです。SSDの値段は大分安くなってきており、速度や容量もかなり向上しているので、近い将来SSDがノートPCやサーバの分野では主流になるなと思いました。

まず接続場所のチェックです。ito33’s fotolifeにも参考写真があります。

Dドライブ
裏蓋内のDドライブです。
ZIF
Dドライブを外した後、ニッパーで邪魔な部分を削り、ZIFを見えるようにしました。こうすることで全部分解する必要はない、はずでした。
ZIFケーブル
ZIFケーブルとコネクタ、SSDを接続。これらは非常にデリケートで壊れやすい部品らしいので、慎重に扱う必要があります。
Mtron SSD
SSDを1.8 inchの場所に収納しました。

しかし、起動してみると、SSDもCドライブもBIOS上で見えなくなりました。ネット上の書き込みでCドライブとも干渉するかもしれないとのことなので、緊急レポート! EeePC 901分解レポートNo3を参考に、一度全部分解して見ることにしました。分解の仕方はしました。キーボードを外すのに少し苦労しましたが、基本的にはノートPCの分解に慣れていればできます。

マザーボード
マザーボードです。

結論としては、ZIFの挿し方が変で認識されていなかっただけで、元のCドライブもSecondary slaveとして認識可能です。というわけで再度分解しましたが、二度目は簡単にできました。全て終了後、SSDの裏を両面テープ、表をセロハンテープで固定しました。裏蓋閉めているとそのままでも結構固定されているようにも見えますが、念のため。

このニュースを見て、MSD-PATA3018-032-ZIF2がとても欲しくなりました。
BUFFALOからEee PC 901 Dドライブ専用のSSDが発売される予定ですが、PC Watch のレポートによるとMLCで、現行のDドライブと同じような性能のようで、それに不満を感じた身としては買う気がしません。実は、Eee PC 901のDドライブのSSDを外すと、1.8inch+5mm heightのDiskを入れられるスペースがあります。そして、初期ロット限定で、その近くにZIFスロットがついています。ZIFにつなぐ – EeePC 900シリーズ Wikiで解説されている通り、ここにCFや1.8 inch HDD/SSDを繋ぐことができるのです。

Mtron製のSSDは速くて評判が良いのですが、このモデルは1.8 inch+5mm(当初8mmのはずが5mmに)なので、EeePC 901にぴったりのはずです。というわけで、23日にお墓参りした後、その足で秋葉原行って買ってしまいました。